SSブログ

みなとこうべ海上花火大会、兵庫県神戸市の夏の風物詩

歴史としては、昭和46年にポートアイランドのコンテナバースで打ち上げたのが「みなとこうべ海上花火大会」の第1回目です。

神戸での花火大会としては、「みなとの祭り」での花火大会が昭和8年に行われています。また戦後、昭和23年の「みなとの祭り」湊川公園で実施されています。


花火大会のプログラムでの実際の花火のシーンは、オープニングでの文字花火から始まり、複数のテーマで様々なシーンが5〜10分の短い時間帯で展開されます。


公式サイトの発表では、昨年の実績として約22万人の来場者となっています。


観覧場所としては以下のものがあります。

メリケンパーク
中突堤
高浜岸壁・ハーバーランド
新港第1突堤から第4突堤
ポーアイしおさい公園
ポートアイランド北公園
兵庫ふ頭


みなとこうべ海上花火大会

nice!(0) 
共通テーマ:地域

nice! 0

ホーム

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。